「ゆうさい」は、今と未来とをやさしく彩ります。
初夏の彩りそれは透き通る緑
そこそこの道端何気ない街路樹
そういえば枯れ枝の時があった今は天にいっぱいに手をのばすような勢い
声が聞こえそうな小さな芽葉強い光を怖がらない無垢な色合い
まさに初夏と透緑が調和するときこれからの可能性を一気に秘めて
(株)融彩
彩り